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我が家のペット🐕🐈🐓

こんにちは! 相談員の森田です。

 コロナウイルスの波が少しずつ治まってきていますが、この気の緩みが第二波に繋がっていく可能性があるのでしょうね。

そういう意味では、まだまだ気が抜けません💦

 さて、ステイホームの間、モヤモヤイライラする気持ちを癒してくれたのは我が家のペットたちです。

そのうちの一匹、犬の「ぽんちゃん♀」を紹介させてください。

2年ほど前の冬、ウロウロ道を歩いていたところを子どもたちが見つけ、飼うことになりました。なので、年齢はわかりません。

目が見えにくく、耳も聞こえにくい。なので、2年前に名付けた「ぽんちゃん」もいまだに覚えていません。近くで名前を呼んでも振り向きません。

ご飯の時、大声で名前を呼んでも小屋から出てこないので、小屋を軽く叩くと振動と音を感じてやっと出てきます。食欲は旺盛です。

散歩コースは決まったところでないと不安なようで、動かなくなります。

ちゃんと後ろから人間がついてきているか、何度も何度も後ろを向いて確認します。

歩く場所は色を感じて歩いているのか、草原を歩きます。端を歩くので、時々溝に落ちたり、田んぼにハマりそうになったりします。

でも、どんなことがあってもくよくよせず、懸命に生きている姿を見ると愛おしくてたまらない「ぽんちゃん」です。

ある児童精神科の先生が仰ってましたが、『特に思春期にはペットを飼うといい』と。思春期特有の不安定さを和らげてくれるようです。

だけど、思春期だけじゃないですね。

とりとめのない話でゴメンナサイ💦       

次回更新をお楽しみに☆

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